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中古車の買取り、販売構造の変革はあるのか

中古車の査定をして買取りをする。それを様々な流通経路で販売をして差額を利益としている買取り専門店がありますが、これらの業態を見てみると、一昔前では、買取り専門のみをしていた所もありましたが、最近ではこのような所は、表だって小売販売、車検、軽整備やレンタカーなどを手掛けている所が増えてきているように思います。

理由としては、中古車の査定の時点で、競合が沢山いる為、メインの買取りまでたどり着くのにハードルが高くなっている事で、うまく収益化できていないと言えると感じています。

それでも現在においては、BtoCが成り立っていますから、一般ユーザーの顧客は、企業に車を売却しています。
現在その割合は全体として90%程度と言われています。

という事は、10%程度は個人売買であると言えます。

欧州では、税率が高い事もあり、消費税が発生しない個人売買取引が主流となっている背景があるようです。
日本でも消費税導入の際、中古車業界においては危機感はあったようだが、トラブルが敬遠されて多少お金がかかってもプロに任せた方が安心だという事があるようです。

個人売買の比率が3割から4割程度になると業界構造が変わると予測されています。
これからの消費税アップなどから、個人売買の比率は高まると予測している向きもあります。

カーコンビニ倶楽部では、個人売買を手助けする「カーコン査定」を今後始めるようです。
こちらの詳細については、各々調べて頂ければと思っていますが(まだサービスが開始されていないので)

今後、中古車の査定、買取り業界も変わってくるのではないかと思うのです。
個人ユーザーは選択肢が増えるので、メリットがあるとも思います。

今後近い未来とは言いませんが、中古車の査定、買取りの選択肢が増えていくのでは無いかと勝手に予測しています。
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